菌と腸活 「腸の構造と腸内細菌の働き1」2016年11月11日
日本人の成人男性の場合、小腸は約7m、大腸は1.5mの長さがあるといわれています。
腸の内壁は、腸絨毛というじゅうたんの毛のようなものがあり、さらにその毛の表面を覆いつくす微繊毛が”吸収細胞”として働いています。腸を開いて平にすると、その表面積はテニスコート一面分にもなります。表面積を広くすることにより、吸収を良くしています。
LL VOL47 NO3 より
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