薬との上手な付き合い方④

【くすりと高齢者】

高齢になると、若い頃と比べ様々な身体の変化(老化)がおきてきます。

薬を安全に使うためには、医師・薬剤師の説明をきちんと守っていただくことが大切です。

薬について疑問に思うこと、不安に感じることがあれば、お気軽に薬剤師にご相談ください。

 

<高齢者は副作用・相互作用が起こりやすいのはなぜ?>

①身体の機能が低下しているため

人間の身体は、高齢になるにしたがって、肝臓で薬を分解する能力や、腎臓から薬を排泄する能力が低下します。

そのため、薬が強く効きすぎて、副作用が現れることがあります。

②多くの薬を飲んでいる

高齢者は複数の病気にかかっていることが多く、何種類もの薬を飲んでいます。

sのため、薬と薬の相互作用が起こる可能性が高くなります。

 

 

―北海道薬剤師会から抜粋―